村松 希実彦 kimihiko muramatsu

《快手夫》

Kaishufu

少祁派五行通背拳 第七代伝人

 

1961年4月3日 日本国神奈川県相模原市宮下に生れる

1974年 武道、格闘技を始める

1982年 通背拳と縁を得る

1996年 張安福老師より通背拳を学ぶ

2005年 通背拳を研究する武術団体として一修会を立ち上げる

2006年 周玉鑫老師に師事する

2008年 国際五行通背拳協会を設立し副会長に就任する 

2020年 日本通背拳法連盟を立ち上げ会長に就任する

 

通背拳一修会 代表

日本通背拳法連盟 会長

国際五行通背拳協会 副会長

日本武道総合格闘技連盟 推進顧問

ディヤーナ国際学園 相模原相談所 所長

一般社団法人 志教育プロジェクト 認定講師

 

 


初めまして nice to meet you

 

通背拳法一修会代表の村松希実彦と申します。

 

My name is Kimihiko Muramatsu. 

 

私は縁あって通背拳に出会い、張安福老師に学び周玉鑫老師に師事し 少祁派五行通背拳を学んでまいりました。

数名の仲間と共に「一修会」を立ち上げ、「国際五行通背拳協会」を設立し、この素晴らしい武術・文化・哲学をこの日本に伝えるべく「通背拳法」として活動をしてきました。

その後、2020年1月に協会は一旦解散され、全国の支部を任されました。

同年12月、通背拳の名のもとに垣根を越えて一致団結した仲間と共に、「通背」という身体操作法をもって、それぞれの通背拳を目指すべく「日本通背拳法連盟」を立ち上げました。

 

よって我々一修会は、少祁派五行通背拳を伝承する会としては誇りを持ちながらも、常に学び今の時代に合わせ、今に活かす気持ちをもって、他と広く交流し共に学ぶという自由な姿勢で精進し活動をしています。

これは決して伝統や先人たちを蔑ろにしたり無視している訳ではありません。

むしろ素晴らしいからこそ今の世に伝えたいという姿勢なのです。 

 

人と人の繋がりや人と人の思いの中で武術は生きたものとなり、その時代に合わせてその人自身の術となり道となり、活かされてゆくものだと思っています。

 

現代において武道・武術を行うきっかけは人それぞれでしょうが、目的意識をもって修練・稽古することでこの通背拳は自分の人生にプラスになるものと信じています。

そして日本のいち武道となり根付いていく事を願っています。

 

2022年6月より都内・高田馬場にて活動を始めました。

 

是非、私たちと一緒に健康・美容・護身・免疫力アップにと通背拳を行いましょう!

 

また、当会は2017年10月よりディヤーナ国際学園の相模原市相談所一修会として相談窓口となり、引きこもり・非行・ニート・家庭内暴力・不登校、などの自立支援なども行い青少年育成に努めています。

   

「龍」 周玉鑫 作
「龍」 周玉鑫 作

自分自身の中に財産を築きましょう!

 

まだ見ぬ仲間に出会える事を、心より楽しみにしております

 

有難う御座います!

Thank you very much!